最近の猫は長生きになりました

猫の平均寿命は一般的には10年〜16年といわれています。野良であれば5年も生きれば良い方です。生後1年で立派な大人になり、10年を超えると人間の年齢の換算すると50代半ばとなります。

しかし飼い猫であれば、最近では15年以上生きるものが多いです。中には20年を超えるものも。ちなみに長生きの最長記録は36年だとか。昔から長生きするとしっぽが二つに分かれるなんてことをいいますよね。

寿命が伸びた理由としては室内飼いが増えたことが挙げられます。
実は死亡原因でもっとも多いのが交通事故なのです。幹線道路で車に轢かれたというのが一番多い。ですが室内飼いが増えたため外を歩くということは少なくなりました。そうなると交通事故にあう確率も減ります。

また外出しなくなれば喧嘩もしないし、怪我をすることも少ない。感染症にかかる可能性も減ってきます。

そしてなにより、飼い主が体調不良と感じれば人間と同じようにすぐに病院へ駆け込むことが多くなったことも長生きするようになった原因と言えます。人間の医療費よりも費用がかかるなんていうのは飼い主の間ではよくある話です。ペットの治療には保険が効きませんから当たり前かもしれませんね。