地下室はメリットがいっぱいありますが、注意点も…

最近は家を建てる際に地下室を設置する人が増えています。それは様々なメリットが存在するためです。

まずは、土地を有効利用できるという点です。最近は狭小住宅と呼ばれる狭い土地に建てられる住宅が増えていますが、地下室を設置すれば、従来の床面積の1.5倍まで建てられるので、限られた土地を有効利用できるというわけです。

そして次に、遮音性が高いという点です。地下室の周りはすべて土に囲まれています。その遮音性と防音効果の高さによって、外の物音も全く気になりませんし、室内の音も一切外部に漏れることはありません。そのため、ホームシアターやカラオケルームに利用する人も多いです。

そして次に、安定した温度を保てるという点です。よくワインの貯蔵庫にされるほど、地下室の温度は一定に保たれています。

そして次は、頑丈な構造で、振動も伝わらないという点です。頑丈なので、例えばトレーニング機器のような重いものも安心して置けますし、皆で騒いだりダンスを踊っても他の階にはその振動は伝わりません。

ただし注意点もあります。まず1つ目は温度が一定なので夏の暑い時期は結露しやすいという点です。2つ目は掘削工事や防水工事や断熱工事、そして除湿設備の分だけ費用も割高になるという点です。これらの注意点も頭に入れて、地下室を設置するかどうかを決めなくてはいけません。